2014年度新入社員は自動ブレーキ型?ヤジロベエ型?調査の本質はオヤジたちのメンツを保つためだった!

 

 

人材コンサルティングの株式会社リンクアンドモチベーションより、2014年の新入社員のモチベーションに関するアンケート調査が開示されました。
2014年5月30日「2014年度 新入社員モチベーション調査」の結果をご報告します リンクアンドモチベーション

この調査は、同社が実施する新入社員研修を実施した4,000名に対して、①その企業への入社動機、②モチベーションが上がる瞬間を調査したもので、企業と新入社員のより良い関係性を探ることが目的であるようです。

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調査結果としては、過去2年よりも

安定思考が強い傾向
安心できる環境、答えを求める傾向

 があることがわかっています。

 


また 、“ありがとうの言葉”  や  “仕事を通しての貢献実感 ”、“模範となる上司や先輩” を求める【サンクス効果】/【ロールモデル効果】や、“未経験の仕事において上司や先輩が伴走してくれる事” や、“身近な先輩が悩み相談にのってくれる事” 暗に期待する、【エスコート効果】が高く、逆に “選抜研修への参加”、“目標を他者に宣言する機会がある”、“他者を指導する立場がある”【ファーストクラス効果】/【コミットメント効果】や、“切磋琢磨できるライバルの存在” を求める
ライバル効果】は非常に低いようです。(マイルドな印象の世代?w)

 

ところでこの手の調査、実はかなり多く実施されています。せっかくなので、2014年今年の新入社員リサーチをまとめてみました。

「今年の新入社員」系まとめ

①公益社団法人 (日本生産性本部)

 新入社員のタイプは「自動ブレーキ型」

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今年の新入社員発表の定番となっている機関です。毎年、3〜4月に公表されています。

「職業のあり方研究会」という若年者のキャリア教育の専門家で構成される集団が、その年の新卒入社者の特徴や就職採用環境の動向について調査を行っているそうです。

なんと、1973年から40年以上続けているようですね。

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過去にあったものを見ると、1981年の「たいやきクン型」(頭から尻尾まで過保護のあんがぎっしりの意味。※前年のおよげたいやきくんブームを受け?)や、1995年の「四コママンガ型」(理解に時間がかからず傑作もあり、市場にあふれているので安く調達可能。※この年の就活は、売り手市場であった)、2003年の「カメラ付きケータイ型」(その場で瞬時に情報を取り込み、便利だが、高齢者が扱いきれない)といったように、その時に流行ったものに見立てる、といった事が多い調査です。

政府系機関が出している印象もありますが、あくまで民間団体のリサーチであり、時流を取り入れたものみたいですね。

 

 

②就活サイト(エン・ジャパン)

今年の新入社員は「ヤジロベエ型」 就活サイト エン・ジャパンの調査です。

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2014年度新入社員「ヤジロベエ型」の特徴について en-japan incより引用

こちらは例年、売上高500億円程の中堅中小企業の新入社員を対象にテストを実施し、その結果によるものだそうです。調査対象は500名程度とあまり多くありません。
今年の傾向は「どっちつかず」の世代とのことです。

 

③シンクタンク(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

理想の上司は武田信玄 シンクタンクよりもリサーチ結果が出ています。

2014(平成 26)年度 新入社員意識調査アンケート結果 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング社より引用)

教育系にも力を入れているMURCの調査レポートです。こちらは東京版、大阪版、名古屋版と3大都市圏でそれぞれ別に出ており、就職活動に関して、会社に対して感じること、給料と残業についての考え、昇進意欲等、新入社員よりヒアリングした内容を効果的に分析されています。
また、理想の上司を歴史上の人物に例えるなど、ユーモアのある内容も含んでいます。

 

 

 

4つのリサーチを見てきましたが、そもそもこういったリサーチが始まったきっかけ・理由は何でしょうか。

単にエゴによるものという可能性も否定はできませんが、顕在化・潜在的問わず、まずはニーズがあるからでしょうかでは、そのニーズはどこからきているのか。

おそらく広義では社会、企業というレベルかもしれませんが、結局これは現場を意図したものであるように感じます。これらはあくまで上司(指導する立場にある人)のために作られたリサーチだということです。

辞めて欲しくない!(企業としては)

 

就職して3年間で辞める新卒社員の割合は、高卒社員で40%、大卒社員で30%と高いもの。この数字は過去数年変わっていません。

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厚生労働省 新規学卒者の離職状況に関する資料より引用

業務が変わらなければ、離職されてしまった後、企業は欠員を新たに補充する必要があります。
転職で人を採用すると、いわゆる仲介のエージェント(を利用した場合)に、採用した人の年収の30%に相当する額を支払います。※あくまで相場です。例えば年収1,000万円の人を採用すると、300万円が仲介料として人材紹介企業に採用企業より入ります。
転職で即戦力となる人材を取れるにしろ、やはりは採用にかけるコストは大きく、離職されることは企業にとってはダメージです。

企業としては新入社員の離職を防止するため、教育(育て方)・コミュニケーション(接し方)をうまく行いたいと思い、事前に新入社員の特性を知りたいと考えます。そういった意味でこれらのリサーチは、その人にあった接し方をするための一つの参考となることが期待されます。

 

「会社図鑑」という書籍をご存知でしょうか。

業界別カイシャの正体 会社図鑑!2011 天の巻
オバタカズユキ 石原 壮一郎
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 34,019

 

これは以前、就活生の中で人気があった本ですが、あの会社の人は◯◯◯◯、この職種の人は△△△△、というように、噂ベースでその集団のステレオタイプ(固定概念)を設定し、面白おかしく書いている解説している本です。
また、◯◯業界研究、といった本も業界毎に作られ、同様にその業界・企業を知る上でとても参考になる本です。

コンサルティング業界大研究 (大研究シリーズ)
ジョブウェブコンサルティングファーム研究会
産学社
売り上げランキング: 90,158

これらの情報が正しく、また新入社員がこれらを読んでいたと仮定すると、新入社員側にはその会社の人・雰囲気がどのような感じであるか、事前知識としての情報があります。(もちろん、OB訪問やインターンシップなども含め)しかし、企業側としては(採用面接などをしているにしろ)、今年入ってくる新入社員らがどのような人なのか(特に個という以外の大きな枠組で、総じてどのような世代かということについて)は事前の情報があまりないわけです。

 

仲間に入れてもらいたい!(オヤジたちとしては)

新入社員は毎年新しく入るもの。最近は時代の変化も早いので、「最近の若者」と一括りにできない。まさに情報化社会。情報を的確に捉え、若者に尊敬される位置にいたいもの。

若者とうまくやりたい!

いや、むしろ仲間に入れてもらいたい!

 

 

職場で上司が若者と打ち解けるため、若者のトレンド(傾向)を掴むことは、上司のメンツを保つ上でも仕事を進める上でも、とても重要なこと。当然、今年の新入社員が何型なのかを理解しておかなくてはならない。

そんなオヤジたちへの援護ソリューションと考えれば、何とも意味のある調査でしょうか。REd4yYu8RZovc9J_13949

引用元リンク

ではなく…

 

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こちら

 

 

※注 ただし、この調査が実際、離職防止あるいは円滑な職場でのコミュニケーションに機能しているのかは完全に不明です。

 

 

来年は「テラスハウス(シェアハウス)型」なんてものが来ることに期待してます。

暇だから暇な女子大生のブレイクスルーポイントを探ってみた

 

 

本日はいま話題の人気ブロガー、暇な女子大生さんにお話をお聞きしてきました

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– 暇な女子大生(佐田清澄) –

企業からのスポンサーやイベントなど、暇女さんは今まさに引っ張りだこ!

年齢・性別を超えて人々に愛される「暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ」の著者、暇な女子大生さんにお時間を頂き、インタビューしてきました!


――暇女さん、本日はよろしくお願いします!

 

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よろしくお願いします。

 

 

――ブログ凄い人気ですね!僕もいつも読んでいますよ。

 

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 いえいえ、ありがとうございます。


 

――早速ですが、そもそもどんな経緯でブログを書こうと思ったのか、まずはこちらからお聞きしてよろしいでしょうか。

 

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はい。ブログのタイトルそのままなんですけど、まぁ、暇だったからですね。

 

 

――なんと!(笑)何かきっかけなどあったのでしょうか。

 

 

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そうですね。正確に話すと、大学もあと残り一年となった頃、派遣などのバイトを沢山やっていたんですが、それらを辞めた頃、本当に暇になったのでブログを始めたんです
昔から文章を書くのは得意でした。小説を書いてコンテストに出そうとした事もあります。

 

――なるほど。昔から書くことがお好きだったんですね。中学、高校時代はどんな生徒だったのですか?

 

 

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私は地方の出身なんですが、高校時代色々つまらなくて…ふと、山籠りしようと本気で考えていたんですよ。
それで受験のときは、某◯◯県にある山奥の大学を第一志望にしました。

 

 

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※イメージ

 

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でも東京の大学も受験してみたら、運良くそちらも合格してしまって。東京の大学へ行くことは最初、正直嫌々だったんですけど(笑)。家族が喜んでくれたので東京に行ってみようかなと思い、決めました。

 

(――10代にして、山篭りを考えていたとは! そして暇な女子大生、なんとも親孝行な女子大生…!)

 

 

大学では登山サークルに所属

 

lofta140602josidaiseiのコピー意外ですかね?(笑)けっこう山登り好きなんですよ。(――やはり山?)
その時のエピソードが一つあって、山に登る度にサークルメンバーが交代でブログを書いて活動報告するんですが、たまたまそれを「書いてみないか」って言われて。そうしたら、「文章上手い!!!」ってメンバーの保護者にまで褒めてもらえたりして。書くことが面白いと思ったのはこの時ですかね。

 

――なるほど、周りの方が暇女さんの文才に気付きはじめた瞬間なのかもしれないですね。ブログに書いている内容はどうやって決めているんですか?

 

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基本的に書きたいことを行き当たりばったりで書いてますね。
あ、ブログに書いてあるのは全部ほんとの事、実体験ですよ。暇ゆえに色んな場所に出かけたりしているので、ネタが尽きるということはないですね。
そうだ、 ブレイクさんが一番好きな記事はどれですか?

 

――僕はバレンタインの記事ですね!あれはとても面白かった!

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記事:暇だから一目で義理とわかるチョコを作ってみた

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私もその記事は気に入ってますよ。

 

――テーマや書いている内容も面白いですけど、絵もとてもお上手ですよね。
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ブログに登場する暇女さん自作のイラスト(記事:誕生日だから元彼に電話をかけてみた

 

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ありがとうございます。別に得意でも何でもないんですが。美大出身でもないし…。
でも有難いことに、この度iPhoneケースをデザインさせて頂いたんです。自分の描いた絵が商品になるなんて感慨深いです。

 

 

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限定販売予定のiPhoneカバー

 

“佐田清澄” の由来

――暇な女子大生(佐田清澄)のライター名で書かれていますが、名前の由来はなんでしょうか?

 

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東京に来た時に、「清澄白河」という場所を知って、語感が凄くキレイだなと思ったんです。その場所の雰囲気も好きですが。
名字は、本名がすごく変わった名字だったのでシンプルなものにしたくて…。佐田真由美さんというモデルさんに当時憧れていたこともあり、佐田という名字を付けました。

 

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東京都江東区 清澄白河駅近くの清澄庭園

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佐田真由美さん(ファッションモデル(ViVi))

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――なるほど!!

 

 

暇な女子大生が目指す姿

――今後やりたい事、目標としていることはありますか?

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やはり、書くことで発信していきたいとは考えています。
あとは、
今度イベントも開くのですが、活動の幅は広げて行きたいですね。みうらじゅんさん(漫画家・タレント)、いとうせいこうさん(小説家・ラッパー)満島ひかりさん(女優)に憧れています。どの方もみんなセンスが良くて、多方面に活躍されていることが凄いなぁといつも思います。

 

――「座右の銘」の様なものは何かありますか?

 

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私の座右の銘…というか好きな言葉は、ハードルは越えるものでなく、なぎ倒していくもの。 今書いているブログも、暇だからやってみようと思ってやったことを、そのまま綴っているだけなんです。まずは目の前にあることに取り掛かってみる。一見「越える」しか方法はないように見えるものでも、「なぎ倒し」てでも突き進むくらいの心意気で望めば不可能なことなんてさほど無いように思います。

 

――なぎ倒す! 力強い!そんな心意気がとても大事だと僕も思います。

 

 

 

聞き手より

「暇だから」という理由ではじめた暇女さんのブログ。

それぞれのブログのテーマを見ると、「1人でバーに行ってみた」「男性を逆ナンしてみた」「元カレに電話してみた」と、誰しもがやってみたいけど、なかなか行動にできないことを「暇だから」という屈託のない理由で行い綴ってくれています

 

それは逆に、「忙しい」という理由で行動できない多くの現代人に活力を与えているのかもしれません。

「暇だから」という物理的余裕に、「書く」という暇女さんの魅力が掛け合わさり、多くの共感を呼ぶ素晴らしいコンテンツが出来上がっているのだと思います。

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忙しい現代社会(写真は朝8時の新宿駅)

 

また、冒頭で暇女さんが話してくれた、以前書いていたという小説。

これは当時、夢中で書き続け、本人も納得の作品にできあがったそうですが、提出期限が1日過ぎてしまい、エントリーできなかった、という悔しい思い出があるそうです。

 

そんな苦い経験をしつつも、再び書くということで、ブレイクスルーを果たした暇女さん。自分にも、過去にも負けないという強い思いに、私もとても刺激を受けました!

 

 

 

――最後にそうですね、いま困っていることは何かありますか?

 

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うーん。最近はお仕事を色々頂いたり、やることが増えているので、もっと時間が欲しいなといったところですね。
彼氏かヒモかマネージャーさんに傍についてもらって叱って欲しいですね。「ちゃんと仕事しろ!」って。

 

と、既に完全に暇でなくなっている暇な女子大生!!


今後もそんな、暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ、目が離せないですね!

 


また、2014/6/2(火)、そんな暇な女子大生にリアルで会えるイベントもあるみたいですよ!

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詳細は阿佐ヶ谷ロフトAイベント情報


本日はありがとうございました!

ポイント

まずは好奇心の赴くままに何でもやってみる

過去失敗したものでも、形を変えて取り組んでみる

ハードルは越えるものでなく、なぎ倒していくもの

BASEなどサービスが続々と生み出されるクリエイティブなシェアハウス「リバ邸」に住み始めてからBMLリリースまで

  皆さんこんにちは。今回のライフブログでは、現在私が住んでいるシェアハウス、リバ邸渋谷についてお話しします。ブレイクスルーメディアラボとの関連性もお伝えできればと考えています。

リバ邸とは

8iHosqs-  写真:家入一真氏   まずはじめに “リバ邸” とは何ぞ?という説明から。 リバ邸とは、2014年2月の東京都都知事選挙に立候補していた、家入一真氏がプロデュースしたシェアハウス。”現代の駆け込み寺” というキャッチフレーズのもと、”誰でも自由に来ていい” をコンセプトとした、広く開放された場所です。 六本木に第一号ができて以後、同様のシェアハウスが全国に作られており、リバ邸渋谷は今年の春にできました。

リバ邸渋谷設立まで

とあるきっかけで「渋谷にリバ邸を作ろう!」とメンバーがインターネットで繋がりはじめた事が、リバ邸渋谷の始まりです。(私もこのメンバーの一人でした。) 385fef0a2f0ba06252a48bb84bc2cb57_s 出会いがネットであれば、設立までの進め方もほとんとがネット。 どんなリバ邸にしようか、住んでどんな事をやろうか、シェアハウスがOKの物件はどこか…ちょっと変わったやり方かもしれませんが、設立に関する話し合い、メンバー自身互いを知るという情報共有・コミュニケーションを僕らはLINEだけで行ってきました うっかり寝てしまうと、時には一晩で1,000通の通知が来てしまうほど、LINEコミュニケーションは活発でした。よく考えたら、だいぶシュールですね(笑)。   photo  ※話し合いの途中で寝てしまったある日の、実際の画面キャプチャ   考えてみると、一緒に住み始めるまで全員が2, 3回ほどしか会っていませんでしたが、互いの事をとてもよく知っています。 みんな様々な思いを持ってきていて、現状楽しく過ごしているところがありつつも、どこかに “居場所” というものを探し、たまたま集まったメンバー。 この時はまず、”リバ邸をつくる” という点がみんなの共通目標。この目標に向かって、皆でアイデアを出し合い、時にはSNSで社会に発信したり、お願いをしたり、朝まで話し合いをしたり…と、そんな過程で互いを知り、どれほどの時間を共に過ごしたかというより、”どのように時間を過ごしてきたのか” が、大きいのかもしれない、と思うようになりました。

 

リバ邸の魅力

リバ邸での生活はとても楽しいです。Web、動画、写真、音楽、劇団…などそれぞれの得意分野を持った個性的なメンバーが集まっていて、24時間を共にしています。みんな活発的でどんどん新しいアイディアが生まれます。 よくみんなが言っていることなのですが、これまではアイディアの思いつきだけで終わらせていた事が、リバ邸にいることで即、意見をもらえたり、やり方や人を紹介してもらえたり、実際に具現化できるということがあります これはまさにリバ邸という環境で、個と個が繋がった瞬間といえるかもしれません。   また、多くの方が遊びに来てくれます。 10176225_225204397688226_2031016337_n  ※隔月で31日に開催しているイベント、夜31(やさい)会の様子 住む前からみんなで企画を進め、積極的にイベントを打ってきた事もあってか、関心を持ってくれる方が少しずつ増え、今では毎月100人を越える方に遊びに来て頂いています 会いに行かずとも多くの方が来てくれ、繋がりができるという事は、とてもありがたく大きなものだと日々実感です。 1904097_218219988386667_761140927_n   ※家入一真氏とニート株式会社代表、若新雄純氏のトークイベントの様子   また、色々なものをシェアすることで生活のコストが下がるので、挑戦するための準備には最適です。 【まとめ】リバ邸の魅力    ① メンバーとの24時間の繋がり    ② 訪問してくれる方との繋がり    ③ 生活コストの低下 以上3つの利点もあって、リバ邸は “何かに挑戦できる場” となっています。 既にメンバー内では起業していたり、新しいサービスを立ち上げたり、ライブやイベントの企画をしていたり、どんどん精力的に動いています。 (実際、六本木からはBASE株式会社という業界でも大きなシェアを持つオンラインショッピングの企業も生み出されています。) photo (2)image (3)  ※リバ邸渋谷の一部屋にあるコワーキングスペース。ここではメンバーが昼夜問わず、作業に勤しみます。

 

リバ邸設立にジョインした理由

ここからは少々個人的な話です。20代後半にもなり、私は人生を見直していました。これからを生きていくにあたり、自分が真にやりたい事は何か、改めて考えてました。(むしろその時は、考えざるを得ない状況でした…) まずは人にたくさん会おうと考え、Facebookでメッセージを送って会いたい人に会って話をさせて頂いたり、書籍や文献に多く触れて、自分が関心ある情報をインプットしていました。   そんな中で出会った、ある雑誌の1ページがとても印象的でした。   photo (5) (注:写真が曲がっててごめんなさい!)   この1ページは有名なリーダーの言葉をまとめたものですが、自分が考えていた事を代弁してくれた気がしました。 特に、写真右側のマッキンゼーで働くコンサルタントの言葉に共感。(マッキンゼーという世界最高峰の会社で活躍しながらも、作家の夢を諦めず、キャリアチェンジし成功した、とんでもなく凄い方です…!) こんな凄い方の足元にも及びませんが、 “自分の夢、やりたかったことを忘れてしまいそうなこと”  がやはり怖かった。 そしてちょうどこれを発見した直後くらいに、家入さんのトークショーに参加し、リバ邸を知って、気付いたら渋谷設立にジョインしてた、という感じでした。リバ邸は、何か直感的に自分がやりたい事に繋がる、と感じた次第ですね。     正直なところ、まだ曖昧だったけど、スピード感があって、クリエイティブで枠組みに縛られない人との繋がりが欲しかったということ、またそういった場に身を置きたかった事、が漠然とあった事も事実。 それなら普通のシェアハウスでもいい、それでも「現代の駆け込み寺」「新しい居場所」という暖かさ、優しさのあるコンセプトに共感してたのが何より大きかったような気がします。   リバ邸渋谷設立にジョインした理由    ① クリエイティブな人との繋がりが欲しかった    ② そんな人が集う環境に身を置きたかった    ③ 現代の駆け込み寺、というコンセプトに共感した    

BMLをはじめた経緯

ざっくりと教育、中でもキャリアとか人のライフスタイルについて関心がありました。 誰でも何度でもやり直せる構造ができたり、自分自身に可能性を感じる瞬間を見つける仕組みや動きがあれば、素敵かなと) その事に取り組めたら、自分も周りも今よりもっと良くなるだろうと考え、安直ながらそういう気付きを得られるメディアてか、サイトを作ろうと思ったのが、ブレイクスルーメディアラボです。 cropped-f539d582edde4bfff4d9e31c8e06c0ec.jpg 名称未設定-2  ※ロゴの赤い四角は、ブレイクスルーしている瞬間を表しています。     少々脱線しますが、やりたい事を具現化するための話。   家入一真さんは多くの悩み解決のトークイベントをやられていますが、その中でいつも言っていることは、”さらけ出すこと”。まずはお互いのコンプレックスや嫌な事も含め、包み隠さず話すことで、互いに相手を深く知ることができる。 スクリーンショット 2014-05-24 午後10.48.30 やりたい事もまずは相手に話してみること、普段から関心を持っていることを語る事で、出てくるものかと思います。リバ邸で毎日朝までみんなと語り合い、お互いのやりたい事をみつけ、少しずつ具現化できてきた、という感じがそれにあたります。   また、プロブロガーのイケダハヤトさんもご自身のブログで、さらけ出す事についてお話しされています。  ” これからは、文章能力それ自体だけでなく、著者のキャラや読者層も含めた「全人格」が売買されていく時代になります。ぼくらはもっともっと自分を曝け出して、生きていかなければならないのです。 記事元:ライターに告ぐ、これからは「良い文章を書ける」だけじゃ生きていけませんよ(最下部)   Web制作、写真、記事についてまで、それぞれの得意分野を持ったメンバーに色々助けてもらい、なんとか比較的早く(それでも1ヶ月かかりましたが…)完成する事ができました。(特にデザインに関してはまだまだで、いつもメンバーから指摘をもらってます) こんな感じでフィードバックをもらいつつ、切磋琢磨できる仲間がいることが何より大きく、そして今後も(デザインやUIなど不十分なところも多いですが)走りながらより良く変えて行きたいと考えています。  

ブレイクスルーメディアラボとの関わり

最後にブレイクスルーメディアラボとリバ邸の関連をお伝え致します。 ずばり「リバ邸に来て頂いた方を取材させてもらい、ここで発信する。さらにそれがサイクルする」が目指している一つの形です。 ちょっと伝わりづらいかもしれないので、流れを以下に記載します。 ◆リバ邸渋谷×ブレイクスルーメディアラボの流れ  ①  リバ邸渋谷に来た人を取材させてもらう  ②  記事を読んで興味を持った人にリバ邸渋谷に来てもらう  ③  その来た人がブレイクスルーして記事になる  (③の実現には、共にプロジェクトを行う or なにかきっかけが生まれる、が前提となる) この流れが実現することで、リアルな活動とオンラインの活動、2つが良い感じに組み合わさると考えています。     そして、リバ邸渋谷メンバー全員で共有しているコンセプトは、みつける、つながる、はじめる スクリーンショット 2014-05-24 午後10.52.39 共に生活をしているメンバーのみならず、来てくれるすべての人と繋がって、各自がやりたい事を実現する。 僕たちは、みつける、つながる、はじめるを具現化する過程で、面白い事・世の中を変える事に取り組んでいけると考えています。 そしてその活動が、各自のブレイクスルーに繋がれば、個人的にとても良いことだと考えます。     ブログのつもりが若干宣伝みたくなってしまい恐縮ですが、是非リバ邸渋谷に遊びに来てください。本当に素敵なメンバーが集まっています!(今度、夜31会もありますのでこちらも是非!その他、ご連絡はこちらでお待ちしています。 そして今後ともブレイクスルーメディアラボをよろしくお願いします。 本日はこんな感じで。

スマブラ元世界チャンピオンが全世界を渡り歩き、経営者になるまで

 

 

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――本日は、スマブラ世界チャンピオンにお話しをお聞きします。今回は超大作でお送ります!チャンピオン、それではよろしくお願いします!
(以下、チャンピオンとお呼び致します!)  

 

ありがとうございます。宜しくお願い致します!

私は京都で生まれ、京都で育ちました。大学を卒業後、地元京都の大手老舗メーカーで海外営業部を担当、数社を経た後、今はダイエットアドバイザーとして独立し、会社経営をしています。

色々と経験してきたことが全て今に繋がっているわけですが、私の場合、人生における様々な出会い、経験してきたすべてのことのきっかけは、

ずばりですが…   スマブラなんですよね。(笑)

 

 

すべての始まりはスマブラを極めた事

中学生の頃に出会った『大乱闘スマッシュブラザーズ』というゲームで、私の人生は大きく変わりました。

ニンテンドー64のゲームですね。 マリオやピカチュウが戦う格闘アクションゲームなんですが、10代後半〜30代前半の男性なら、みんな一回はやったことあるんじゃないでしょうか?

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写真:大乱闘スマッシュブラザーズDX

――これ、めっちゃはまりました!学校帰りにみんなで友達の家に集まってバトルしてましたね〜。みんなで集まればとりあえずやる、って感じでしたね。

 

そうそう、そのスマブラです。私も中学時代に仲間内で相当やってたんですが、気付いた時には友達の中では無敵状態だったんです(笑)。
初めて参加したオフ会で、いきなり総当たり戦で全勝優勝で(笑)。それから何度か色々なオフ会に参加し、地元の京都や大阪のみならず、名古屋、と戦ってきました。

 

日本チャンピオンから世界へ

――そのうちに、日本中にスマブラコミュニティができ、ついに『スマブラ全国連合オフ会』(通称連オフ)という名の非公式日本一決定戦が行われるようになります。

 

これは、激しく気合いの入った猛者たちが3泊4日で、熱海の旅館に泊まり込んで総当たりを行うというもので、本物の日本一を決める大会でした。
参加者である64人との総当りは、精神的にも体力的にも過酷でしたね。

(マニアックな情報ですが、任天堂主催「64マリオスタジアム」のスマブラチャンピオン決定戦で優勝した、公式名人の及川君も参加するなど、当時の『スマ界』の役者がほとんど揃っていたんですよ。)

もの凄く苦戦しましたが、そこで自分でも驚きの優勝。そして気付いたら3年連続優勝まで達成することができたんです。

何かで日本一になれたことは自分でも嬉しかった。

 

 

――大学に入って1年ほど経過した頃、アメリカから一通のメール。

内容は、スマブラアメリカ大会があるから来てみないか、というもの   当時、大学2年生でしたが、記憶にある中では一人での初海外でもあったので、もううきうき。親に話してみると、「好きにしたらええんちゃう?」って言ってくれて。

そんな感じでサンノゼ(カリフォルニア州のシリコンバレー近くの都市。)に招かれた19の夏。当時のアメリカNo.3のプレイヤー宅に1ヶ月半宿泊させてもらいました

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彼の家から少し歩くと、大きな湖があった。  雄大な自然。  天気は雲ひとつ無い晴天。  

外はどこまでも続く長い道。 人で湖のほとりを歩いていた時、ふと天から声が降ってきたように感じたんですよね。

 

俺は今まで何をやっていたんだろう、と。

 

通っていたのは外国語大学で、フランス語を専攻していましたが、入学以来ほとんど勉強せず、フランス語のフの字もわからない状態。

この時点で既に2年の夏休み。1年の夏には高3から付き合った初めての彼女に振られ、いい男になって見返してやると決意したものの、特に何もせず今に至っていた自分。

 

そんな自分をふと恥じた瞬間だったんです。

いま思い出しても、人生に対するモチベーションが明らかに変わったのは、間違いなくこの海外を訪れた瞬間だったと思います 

 

スマブラは世界共通言語である

そんな僕ですが(自分で言うのもなんですが)、アメリカではどこに行っても大人気。

日本トップレベルのプレイヤーがアメリカに来た!って言ってくれて。日本・アメリカのような大国の大会に、他国のトップが参加するというのが、スマブラ界でははじめてのことでもあったんですよね。

みんな対戦しよう!って感じで話してくれ、対戦待ちの長蛇の列ができたり(笑)。

1ドル札やコントローラー、はたまたTシャツなどを持ってきて、サインや写真をねだられることもよくありました。いや、それは単純にめっちゃ嬉しかったですよ(笑)。

 

スマブラ一つである意味有名な存在になれましたし、海外大会に参加し続けたおかげで英語も上達しました。

海外に行くと、案外現地人と仲良くなるのは簡単なことではないですが、スマブラというユニバーサル言語を共有することで、会った瞬間から友達なわけです。

スマブラって、良いコミュニケーションツールなんですよ!(笑)  

 

欧米でも、人種差別が現実としてある。しかし、世界のスマブラコミュニティ内では、全くと言っていいほど人種差別がなかった。スマブラを通じて、日本人、アメリカ人、カナダ人をはじめ20カ国近くの仲間と出会い、話し、互いの家に泊まり、切磋琢磨しながら共に時間を過ごしてきた。

大きな価値観を共有する平和な集団の一員であることがどれほど素晴らしいことか、大事なことはすべてスマブラが教えてくれました。

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チャンピオンのロゴ

 

全米大会の決勝戦(TR6という名前)の相手はアメリカ人。

「完全にアウェイだな…これは辛い戦いだ…」と思っていたところ、試合が始まって耳にしたのは、なんと自分のハンドルネームであるCaptainJackコール

19歳の若造にとって、少し前まで他人だった100人のアメリカ人から応援されることは、想像以上の衝撃でした。

まさに、異国から来た自分をアメリカが受け入れてくれた、そう感じた瞬間でした。

 

――チャンピオンはアメリカに1ヶ月半滞在し、3つの大会で2度の優勝、1度の準優勝という輝かしい成績を残します。

 

 

その後はオーストラリアの方から、航空券をはじめ食費や滞在費など全て負担するので、コントローラーと身体一つで来てくれ!というありがたいオファーがあったり、フランスにスマブラ遠征に行ったりと私の人生はスマブラでどんどん動いていきました

海外遠征で日本と海外のレベル差を感じ、私とその兄弟(当時、3人全員が日本トップ8でした)の対戦動画をホームページ上で、日・英・仏の3カ国語で世界に向けて公開したんです。

スマブラ界のレベルをグローバル規模で底上げすることにもトライしていきました。You Tubeができたばかりで、まだ誰も存在を知らない時代のことでした。

 

 

なんとかその取り組みが功を奏し、時が経つにつれ海外のレベルがじわじわと上がるのを実感しました。

自分が大会でも負けるということが起こるようになり、悔しいながらも嬉しい成果が得られました。

サイト自体は、2年半で150万ヒットを達成。アクセス数は日本・海外でおよそ半々でした。

このサイトを通じて『スマ界』を知ったプレイヤーが、私たち当時の現役トップが退いた後、界隈を引っ張る存在になってくれたりと、スマ界に良い影響(Force for Good)を与える存在であったと自負しています。

 

その後、1年間フランスに留学した際も、やはり現地のフランス人の友人たちと、スマブラのおかげですぐに交友を広げる事が出来ました。(現地でもパリやニース、トゥールーズなどで大会に参加)フランス人の友人たちと、オランダやスウェーデンにも遠征に行きました。近隣国の海外遠征は、20回ほどでしょうか。

 

アフリカ大陸での衝撃

 

そんなこんなの大学生活を過ごし、就職活動を終えた頃、就職まであと7ヶ月の猶予期間がありました。

いざ残りの時間で何をやろうか考えた中で、ふと浮かんできたのがアフリカでした。

世界地図を見ながら目的地を探してみたところ、圧倒的な存在感を放っていたのがやはりアフリカ大陸だったんですね。日本人にとって地理的に、感覚的に、全ての意味で最も遠い存在であるアフリカに行ってみたい!強くそう思いました。

 

そしてアフリカに、70日滞在。

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――当時22歳のチャンピオン。ムルシ族との一枚。

アフリカのことは既にいくつかこちらに書いていますので、そちらを見ていただくことにして、まだお伝え出来ていない小ネタがありますのでお話します。

 

いちスマブラーとして、アフリカに来た当初出会った、カメルーン人との会話が衝撃的でした。

「スマブラで日本、世界チャンピオンになって・・・あ、任天堂のね。え、任天堂ってなにって?ほら、マリオとかヨッシーとか。え・・?なに、マリオを知らない!?

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世界共通言語かとも考えてきたスマブラ(というかマリオ)ですが、アフリカまでは広がっていないようでした。(さすがにそうか!)

 

自分は視野が狭かった、いや、自分がまだ知らない、より広い世界がある!この時、強く感じました。

今考えればそりゃそうだろって感じですが、今でもまだ経験不足甚だしいのに、学生時代はなおさらでしすね。当時の私にはショックだったんです。

未知の環境に身を置くと、このように次々と混乱と衝撃の世界に見舞われます。それが世界を広げ、価値観に影響を与え、人生に深みを与えてくれると思います。

 

 

『世界全ての国に行く』ことが人生を賭けた夢に

――その後、大学を卒業しメーカーに就職してからは、海外営業を担当していたチャンピオンですが、入社前から察していた通り、やはりここは自分の道でないと悟ったそうです。

スマブラ海外遠征、フランス留学、アフリカ大陸縦断などを経て、自分の今までの自分はあまりにも狭い世界で生きていたんだということを痛感しました。 アフリカ某国で夜に一人宿のベッドで朝を待っていた時、私はこう思いました。

「今までスマブラー、学生、バックパッカーとして20カ国を旅してきた。なんと、それでも世界全ての国約230カ国からすれば、9%にも満たない。世界は広い。広すぎる!!

こうなったら、世界の国を全部この目で見てやろう。男なら一度は憧れる冒険をしよう。世界を冒険する旅に出よう!

 

その夢の実現には、明確に必要なものが2つあります。それは、健康体であることは大前提の上で、『お金』と『時間』の自由です。

そのように考えた時、新卒で入社した会社で一緒に働く人は、同期も上司も良い人ばかりでしたが、自分がいるべきなのはここではないと再認識しました。

勤めていたのは家族からも友人からも喜ばれる、いわゆる地元の大企業であり、いま考えれば最初に与えられた環境のもと全力でがんばってみるべきなのでしょうが、当時は若気の至りのゆえ、せっかく入った会社を飛び出してしまいました。次のステージに行くことに決めたんです。

 

 

独立後の挫折、立ち直りのきっかけは人との出会い

その後、いざ仕事を辞めてからは、挫折や苦労することも多々ありました。

一つ大きな壁があったのですが、あるアメリカ人の著名な成功者のセミナーで、大きな出逢いがありました。

その方と通して出会った方が、私のメンターとして公私ともに実の父親のように可愛がってくださり、私の人生を変えてくださいました。   人生は、誰と出会ったかでどんなものにも成り得ます。未来のあなたの人生は、今のあなたの状態とは関係がありません。だから、特に若いうちは、いろんな人に会って話を聞くことをオススメします   人との出会いは人生を変える力があります。私の場合はスマブラで海外の友人たちとの出会いがあり、独立してからもまた大きな出会いが私の人生を変えてくれました。

 

 

趣味であるヒッチハイク。その本質も人との出会い

実は、趣味として長年ヒッチハイクを楽しんできました。

11年目となった今、日本一ヒッチハイクを研究し、実践した人間だと自負しています。 きっかけは、忘れもしない2003年9月。18年ぶりの阪神タイガース優勝の日に友人とともに道頓堀のお祭り騒ぎを見に行き、終電をなくした事が全ての始まりでした。

友人とともに2台の車を乗り継いで四条河原町まで帰ることができ、「あれ?ヒッチハイクって意外と簡単?」という幸せな勘違いをしました。(笑)

 

その日以来、大学の長期休暇から始め、果ては週末ヒッチハイカー、京都−青森−長崎、京都−鹿児島の旅など、11年間で通算638台の車に乗せていただきました。

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ヒッチハイクの本質は、人との出会い。乗せてくださった方と話をすることで、今まで他人だった方の人生の一幕を垣間みることができます。

本を読むことが大切なのは、凝縮された筆者の知恵と経験が詰まっているからですが、ヒッチハイクをすることで、生身の人間のリアルな人生に触れることができます。

 

このように、18歳の頃から多種多様な見知らぬ大人と接することによって、私の見識は大きく広がって行ったように思います。社長の肩書きを持つ方もとても多く、世の中に経営者がたくさんいることを実感しました。  

私は、ヒッチハイクの旅に、『人の優しさに触れる旅』というキャッチフレーズをつけています。皆さん本当に親切で、車に乗せていただけるだけでもありがたいのに、缶コーヒーやラーメンをごちそうになったり、後日飲みに連れていっていただいたり、ご自宅へ泊まりに行かせていただいたり、とんでもなく親切にしていただきました。

 

10〜20代の間に享受した優しさを、これからは自分が他の人へ返して行くことが私の課題でもあり、また人生の大きな楽しみでもあります。  

乗せていただいた方々の事はよく覚えていて、忘れられない人もたくさんいます。定期的に葉書でやり取りしている60代夫婦、同年代の僧侶、某バス会社社長、東南アジアを飛び回るやり手ビジネスマンなどなど・・・。    

そんな出会いを活かして、今後もいま以上に活躍すべく、日々精進していこうと考えています

 

 

 

――そんなチャンピオンは現在、ダイエットアドバイザーとしてご活躍されながら、会社経営をされています。

 

 

最後に一つ、もし私が読者の方へアドバイスをさせて頂けるなら、まず「自分の得意分野を見極め、勝てる場所で勝負する」事です。

あの有名な為末大選手も25年の陸上経験から同じことをおっしゃっていますが、私も10年のスマブラ活動を通じて実感し、人生において心掛けていることです。

『勝てる分野』が見つかっていないうちは、たくさんの人と会って話をし、本を読んで見識を広げ、勝てる分野に出会うための努力が必要です。

 

なぜなら、人生は、全て人と人との出会いでできているからです。読書も、書籍を通した著者との出会いです。

このインタビューを読んで何かを感じてくださった方がいらっしゃいましたら、新宿周辺でいつでもお会いしますので、ceo[atmark]cje.nu までお気軽にご連絡ください。

私は、『人々が理想の人生を生きるよう導いていくこと』を人生のミッションに掲げています。貴方の人生の一助になれましたら幸いです。  

聞き手より

たくさんの凄い経験をされているチャンピオン。一貫して、チャンピオンは仕事もオフもとても楽しそうにされています。

まさにブレイクスルー!まだまだ書き足りないほど満載な、チャンピオンの話ですが、本記事では、ここまで。続きはチャンピオンのブログで是非! JACK HOUSE by @CaptainJacksan: http://cje.blog.jp

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ちなみに友人がスマブラでバトルしましたが、全敗でした!さすがチャンピオン!

ポイント

①  自分の理想の人生像を明確に理解し、そうなるにはどうすれば良いか考えること

②  そのために得意分野を見極め、勝てる分野で勝負すること

③  人との出会いが人生を変えるため、(特に若いうちには)多くの人に会って話をすること

 

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