11歳の天才少女が奏でる “金魚花火” が上手すぎる件

 

 

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Pic By avexnetwork 大塚愛 金魚花火(2004)

 

11歳の少女が歌う 大塚愛さんの名曲 “金魚花火” が素敵過ぎたので勝手に紹介させて頂きます。

歌っているのは11歳の大藤風歌さん。ピアノを演奏しながらの引き語りで、特に4:00を過ぎたラストの部分が素敵です。

あどけなさがありながらも、とても11歳とは思えない歌唱力。審査員特別賞を受賞された美しい音色は、名曲を改めて思い出させてくれ、とても癒しのある歌声です。

 

大塚愛さんの金魚花火が懐かしい!という方も多いのではないでしょうか。

 

よく見てみると、この動画が公開されたのは今から6年前の2009年。

 

 

関連動画を見てみると、現在は18歳になられている風歌さん。

ブログ 風歌〜ふうか

音楽活動も続けられており、現在はオリジナルの曲も作られているようです!

本当に素敵な歌声ですね!(勝手に)陰ながら応援させて頂きます!

【すべて再生1億回以上!】パーティーやドライブで流しておきたい、誰もが知ってる盛り上がる洋楽20選

 

 

本日はパーティーやドライブで流しておきたい、鉄板洋楽ソングをまとめました。

 

・誰もが聞いたことある曲

・盛り上がる曲

・Youtube再生回数1億回以上の曲

 

という3つの観点から選定しました。Youtubeにおける再生回数(3桁目以下切り捨て)も記載しています。選曲で悩んでいる際などにどうぞ!

Carly Rae Jepsen – Call Me Maybe


再生回数640,000,000

Pitbull – International Love ft. Chris Brown

再生回数400,000,000

Flo Rida – Club Can’t Handle Me ft. David Guetta

再生回数150,000,000

LMFAO – Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock

再生回数810,000,000

Rihanna – We Found Love ft. Calvin Harris


再生回数430,000,000

Rihanna – Where Have You Been


再生回数290,000,000

Nicki Minaj – Starships


再生回数220,000,000

Owl City & Carly Rae Jepsen – Good Time


再生回数150,000,000

Maroon 5 – Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera


再生回数260,000,000

Don Omar – Danza Kuduro ft. Lucenzo


再生回数640,000,000

Calvin Harris & Alesso – Under Control ft. Hurts

再生回数100,000,000

Katy Perry – Firework

再生回数530,000,000

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together

再生回数270,000,000

Calvin Harris – Summer

再生回数380,000,000

Maroon 5 – Sugar

再生回数130,000,000

Pharrell Williams – Happy

再生回数570,000,000

One Direction – What Makes You Beautiful

再生回数600,000,000

The Black Eyed Peas – The Time (Dirty Bit)

再生回数250,000,000

Pitbull – Give Me Everything ft. Ne-Yo, Afrojack, Nayer

再生回数410,000,000

David Guetta – Turn Me On ft. Nicki Minaj

再生回数260,000,000

 

以上20選。Sound Cloud Playlistで上記20曲をまとめました。1度に聞けるので、ぜひ聞いてみてください!
http://soundcloud.com/blake-in/sets/azabu-feature

素敵な音楽で素敵なひと時を!

【すべて1万円以内で買える】夏前にいち早く使っておきたい、生活の質を高めるアイテム11選

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新生活に向けて、生活に役立つものを買おうという人も多いのではないでしょうか。
本日は ”生活の質向上に寄与
する、使っておきたいアイテム” を用途別に書きました。
記載しているものはAmazonなどで調査のうえ購入したものを
・使いやすさ
・コストパフォーマンス
・使い続けているか
という3つの観点で総合的満足度を評価し、11アイテムに絞りました。(購入はすべて2014年以降です)
それでは見ていきましょう。

Logicool ワイヤレスソーラーキーボード

「自宅でMacを使っているが、会社ではWindowsだ」という方におすすめのキーボード。 まずはキーボードから。Windowsでも使えるこちらは、Macの標準USキーボードと同じモデルです。純正より値段が安いですが、しっかりとした作りでキータッチはほぼ相違なし。 ソーラーボードがついているため、電池交換不要なところが素敵ですね。太陽もしくは電気の光を数時間当てておくことで、3ヶ月くらい電池が持ちます。デザインもとてもクール。 また、接続デバイスを3つまで設定でき、ワンタッチでデバイス変更できる点も大きな特徴。PC3台を接続し、1つのキーボードで運用、ということもできますね。

ICカード収納 iPhoneケース

「お財布ケータイを必要とするがiPhoneを使いたい」という方にお勧めしたいのがこちら。 iPhoneの裏にSuicaを忍び込ませることができ、電車もコンビニも自販機も、すべてiPhone1台で完結することができます。この ケースが優れている点は、いちいちカードを出し入れしなくて良いという点。 なかなかこういった一体型(カードホルダーとかがあり出し入れするタイプでないもの)で価格が安く、カラーバリーエーションが多いものがなかったのですが、これはデザインも良く、おすすめです。オートチャージを搭載したクレジット付きSuicaなら言うことなしですね。色は9色から選ぶことができます。

Canon単焦点レンズ

「一眼レフを使っているけど、うまくぼかした写真が撮れない」という方におすすめ。 1990年発売のこちらのレンズですが、侮るなかれ。焦点を絞り、周囲をぼかしたかっこいい写真が簡単に撮れます。長年多くのファンに愛されている理由が納得できる初心者にも使いやすいレンズですね。 レンズは高いもので5万、20万、、とするものがありますが、こちらはお値段がとても手頃なので、標準セット以外にレンズを買ってみよう!という人にもってこい。(ちなみに何のレンズを買おうか迷っていた時に、プロのカメラマンである友人に紹介してもらったものです。)

ネスカフェ バリスタ

「自宅で美味しいコーヒーが手軽に飲みたい」という方はこちら。 最近流行っている “おうちカフェ” を実現するネスカフェの人気作。こちらのマシンはAmazonのコーヒーメーカーカテゴリで、ベストセラー&売上1位にもなっています。 ラテやカプチーノなど様々なバリエーションのものを作ることができますし、何より「味が美味しい」コーヒーを手軽に作ることができます。私はカフェが好きですが、この導入により自宅コーヒー率が上がりました。

デザインもおしゃれで、着せ替えカバーまで売っています。

PC用増設メモリ 4GB x 2

「パソコンが遅くていらいらする!」という方におすすめなのはこちら。
(パソコンの状態にもよりますが)多くの場合、メモリを増設することで動作がサクサクになります。メモリとは要は “机” のようなものであり、どれほどのソフトを同時に立ち上げ操作することができるか、の総量を表します
増設方法は簡単なので、ご自身の機器に合わせた交換方法をwebで調べ、自分で増やす方がお得です。私は元々8GBだったMacに4GB×2枚積んで16GBにしていますが、ブラウザでタブを20個くらい立ち上げつつ、動画編集とか同時にしたりしても余裕になりました。
作業効率が圧倒的に上がります。メモリもいくつか種類がありますが、特にMac製品はTranscend製と相性が良いみたいなので、Macの方はこちらがおすすめです。

超小型プラズマクラスター

 「部屋の臭い対策で困っている!」というケースにはこちらです。
プラズマクラスターで有名な SHARPが提供するこちらの空気清浄機は超小型ですが、消臭にはもってこい! Amazonレビューを見るとたくさんの方がこれをトイレや靴箱に活用していることがわかりますが、まさに匂いが完全になくなるアイテム。3段階に調節も可能で、光も青色でクール。 汎用的に使えるものなので一台持っていて後悔はしないアイテム。

小型ホワイトボード

「アイデアがまとまらない!」という場合はこれ。 机の横に小さなホワイトボードを置いてみては、という提案です。アイデアや考えをまとめる方法として、アナログではありますが実際に書くということがなんだかんだ効果的だったりします。 サイズや種類はたくさんありますが、この大きさがサイズ的にも値段的にもお得でおすすめです。私は2枚購入して、残しておきたいメモやアイデアをあとで見返す用途に一枚、日常的に使うものに一枚、と使い分けています。料理を作るときなどにも役立ちます。

SONY ワイヤレス防水スピーカー

「お風呂で音楽を聞いて快適にリラックスしたい」 という方におすすめなのがこちらのSONYの防水スピーカー。スタイリッシュなデザインに加え、使いやすい操作性。USBで給電し、1回の充電で1ヶ月くらい持っています。 パソコンやスマートフォンの音楽を飛ばし、Bluetoothで音声を受信する仕様です。選曲やボリューム調整などの操作はこれ本体で可能。また意外な機能として、電話も受けることもできます。

ottostyle 低反発まくら

「日中バリバリと集中して仕事や勉強に取り組みたい」という方は枕から。 まず第一に、睡眠の質は完全に日中のパフォーマンスに影響すると思います。かなり侮っていましたが、枕一つでこれほど変わるものか、というくらいの感動がありました。 包み込むような快適を体感できます。何より気軽に買えるほどの値段であったので、まずは試してみたいという人や、ベッド全体は高いけど寝具にこだわりたいという人忙しくて睡眠時間を多く取れないが効率的に寝たい人、におすすめ。

ECOFEEL アロマディフューザー

上記と同様に、睡眠をより快適にするためのグッズ。 睡眠時は真っ暗ではなく少しの灯りがあり、良い香りがあることが熟睡に効果的、と科学的に証明されているそうです。これはセンサーつきで無駄がなく、タイマーで自動オフ機能もあります。お手入れも簡単です。 香りを変えて毎日違った気分にするのもおすすめです。電池タイプなため、コードタイプが良いという場合は無印のものがおすすめです。

SEIKO 超強力目覚まし

「朝起きられない!」「快眠できたはいいが寝すぎてしまう」という方に劇的に効くのがこれ。 あらゆる目覚まし時計よりもはるかに強力な、最強の目覚まし時計。家電量販店で販売されている目覚まし時計を10個ほどチェックし、一番強力な商品であり購入しました。 音量は3段階で調整可能。想像を絶する爆音であるため、目覚めないことはまずないと思われます。加えてうるさすぎるので、近所迷惑にならぬよう速攻で起きなくては、という衝動にかられます。朝のピンチを救ってくれる、絶対的守護神となること間違いなしです。

レンジでパスタ

最後はおまけ。「食費を抑えたい!」というすべての方に。
鍋や火を使わずにパスタを食べられる優れモノ。レンジでパスタを茹でられることは、手間と光熱費の観点で価値があります。
何より値段が安く、お手入れがしやすいので持っていておいて損はない一品です。一つ確実に言えることは、パスタを自分で作る頻度が上がると、食費が下がります
これは!というものはありましたでしょうか?
お読み頂き、ありがとうございました!

数年働いて漠然と感じることと、ベンチャー起業と大企業は互いに良い点だけを活かしあうべき、というささやかな提案

 

 

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私は会社員ですが、なぜか周囲から起業とか興味ありそうだよね、と言われることが多いです。むしろ、直属の仲良い上司にも以前ずっと言われていました。どんだけ!

お前ら俺の何を知ってるんだ…と思う事も間々ありますがw、その事についてまず書きたいと思います。

 

多分、一つに起業する方の考えとかスピード感や挑戦ということが好きだというのがあると思います。

実際、学生時代はベンチャー(前述)などでインターンをしたりしていて、そういった起業家の方の影響を受けていたというのもあります。当時の私はまさに形から入り、起業したい!と考えていました。学生起業家である友人も何人かいて、代表取締役、という肩書き、自分自身で意思決定できること、自分がビジョンに掲げることを専念してできること、これらがとても魅力的だと考えていたんです。

そんな思いもあったのですが、なんか大きな仕事を大人数でしてみたいな、と考え、新卒時は大きい組織を選択しました。

 

入社してからはとにかく働きまくりました。まだまだ足りないくらいではありますが、特に新入社員時は休む間もないくらい働き、終電で帰ってそのあと勉強するという生活が続いていました。土日は疲れ切って1日中寝ていた記憶しかないという、超絶非リア充野郎でした。。

 

 

しかしながら数年働いてきて思うのは、本当に働くということは日々学ぶことが多いな、ということです。そして自分が当時考えていた、起業ということに対するイメージも変わりました。

ビジネスモデルがどうこうとか、価値がどうこととか、そもそも働く意義とか、そんなことを云々考えていた学生時代の自分は本当に甘っちょろいやつだったな、という印象も持っています。(結局、仕事も他のこともなんでもそうだと思うのですが、人間、理論ではなく体験からでないと学べないことも多い気がします。)

 

仕事は激務であった時期も多く、つまらない、別のことをやろうかとも考えました。今やっていることは自分に合ってるかと考え、夜眠れなかったこともあります。実際、別の生き方を模索して、起業に関心ある仲間を作ったり、自分でいくつかweb開発したり、起業家の方に話を聞いてみたりしてみました。投資家の方に相談頂き、魅力的な起業家の方から大変有り難いながら一緒にやろうと言って頂いたこともありました。

ちょうど周りは会社を辞めて自分で事業をやろうという友人が多く、近しい人だけで連鎖的に10人くらい会社を辞めていました。

 

そんな状況で友人をがんばれ!と思ってみていながらも、起業するという選択肢は自分はなかったのです。少なくとも今現在も、会社を辞めようとか起業しようとかは考えていません。

それは一重に目の前の仕事に夢中になれているということもあります。お世話になった先輩方に還元したいという思いもあります。もっともっと大きなことにチャレンジしたいというのもあります。もちろん実力が足りないとも日々感じています。

 

しかし一番は、自分の価値を発揮し納得できる結果を、第三者に対して出したいという思いがどう作用するかではないか、と考えるようになったということがあります。

わかりづらいですが、つまりは意義があると思うことをやりたいということです。

 

結局、(関心ある領域はあれど)どのような分野でも、どのような組織に属していたとしても、自分の想いを果たせる仕事が一番かなぁと。ビジョンであり、目的が明確化していて自分がその時にやりたい事をやりたい組織でできるのが一番だと考えています。

 

自分が描いていた起業には、恥ずかしながら時間が欲しいとか、自由が欲しい、稼ぎたい、目立ちたい、そういうことが大きかった。ノマドとかも漠然と憧れていました。しかし、それは本質的でなかった。働き始めて、次第にそういったことのプライオリティが低くなってきたことに気付きました。

つまり、それら私の持っていた本質的でないことは、形から入るということでした。

 

結局、目的意識やビジョンの弱い起業、価値のないことをやっても意味がないとは思います(それは現在の仕事も同じ)。実際、起業した友人の中で成功している人の話を聞くと、かなり目的が明確でしかも内容もクールだったりします。

(しかし、何事も行動してみる、やってみるということ自体に非常に価値があるとも考えます。ブログもwebもシェアハウスもそんな経緯で始めました。批判だけして行動しないのは何も生まれないことだと思います。やってみることで学ぶことは本当に多いです。)

もちろん考えにも永遠はなく、何事も諸行無常だとは思いますが、今はそう考えています。

 

 

余談ですが、危険な発想ながら働くことが全般的に好きです笑

実際、短期的に働きたくない、ということはたまにありますが、連休などで数日間仕事をしないと何だか仕事したいな、って気になったりします。それは社会人生活のどこかで、働く楽しさを知ることができたからだと考えています。

思うに、仕事の悩みは考える暇かあるからこそ生じるものも幾分かあるかと思います。(特に若いうちはそうかもしれません)その場合、仕事で悩んだ時は、自分で新たな仕事を見つけて悩む時間もないくらい忙殺すると案外なくなったりしますね(笑)。

本当に忙しいと、目の前のことに悩むより、どうすればそれを解決できるかを必然的に考える思考に切り替わることが多いかと思います。

(どうしようもなく解決しない壁に当たった場合、これは感情的もの以外も含めた事象なので、悩みという言葉は適切でないという前提です。)

自分が力を入れて取り組んだことで誰かがプラスになったり、幸せになったり、感謝されなくても成果をあげれた時、成長できたな、と感じる時は僅かでもすごく嬉しいです。

人は何のために生きているか、はそれぞれだと思いますが、やはり「人のため(とりわけ誰かのため)」というのは間違いないのではないでしょうか。家族でも社会でも、もちろん時には自分のためであっても、人のためであると思います。

 

 

そして、ここからが言いたいことなのですが(前置き長すぎ笑)、ベンチャーと大企業はある意味で真逆のところにいます。両者の友人が多くいるおかげで、互いに相手側はこういうところがある(例えば、大企業は意思決定が遅すぎる、など)という声をよく聞くことがあります。

そこでよく思うのが、悪いところばかり見ずに、良い点だけ見て互いに活かせばかなりいいのにな、ということ!

 

例えば、ベンチャー企業の方が合理的な点は多いし、スピード感は早い、チャレンジング、といったイメージがあります。だからこういう考え方とかは大企業の人は素直に学ぶべきかなぁと。

一方、大企業は揶揄されることが多いけれど、仕事できる優秀な人は本当に多いですし、国レベル、業界レベルで大きなことができます。環境も標準化されたベストプラクティスが整っているので、それらを展開すれば新しい事業や組織の立ち上げも、やりようによっては早いと思います。

双方にメリット、デメリットがあると思うので、どっちが良いかという議論をするつもりはないです。もっと互いを見て認め合う姿勢が、現場レベルでも経営レベルでも必要な気がします。(もっというと、それぞれつるむ友人もにかりよってる気がするので、そういったプライベートを含めて、かなと思います。)

 

 

まとまりがなくなってしまいましたが、要は組織体の大きさや文化の違いなどをネガティブに捉えず、互いの良いところを活かしあう形で考えていけばいいのにと思います。

 

 

ここで最近読んだ本なのですが、僕たちは「会社」でどこまでできるのか? ~起業家のように企業で働く 実践編~という本を書かれた筆者は、まさに両組織の良さを活かされている素晴らしい方だと思います。

 

この本では大手証券会社に勤める筆者が、モーニングピッチという起業家と投資家をマッチングさせるイベントの設立を通じて、自社、社会に対して大きな新しい価値を生み出す過程が書かれています。

「人生はどのようなものであれ、すべて自分で意思決定している」「人は出会うべき時に出会うべき人と出会う」という印象的な言葉もあり、学ぶことが多い一冊。

 

いまの考えと近しいものがあったため、勝手ながら掲載させて頂きました。

以上、お読み頂き、ありがとうございました!

何が違う?ブルーボトルとスターバックス、5つの共通点と相違点

 

 

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2015年2月6日(金)、東京都江東区清澄白河についにオープンしたブルーボトルコーヒー。

オープンから長蛇の列ができ、コーヒーは2時間待ちなど人気を博しています。

 

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オープンした「ブルーボトルコーヒー」が大行列でヤバイ

コーヒー好きならずとも注目している方も多いのではないでしょうか。

さて、そんなブルーボトルコーヒーがスターバックスコーヒーとどう違うのか?また、同じ点はあるのか?今回はそんなアメリカ西海岸から上陸した両コーヒー店を比較してみたいと思います。

共通点と相違点をそれぞれ5つずつまとめてみました。

 

 

共通点

1. 現地ローカライズされた店舗

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スターバックスは一店一店が同じような店舗設計、コンセプトとなっていると思われがちですが、それぞれの店舗ごとにあわせた作りをしています。それは、店の構造や接客においても同じ。(もちろん標準化すべきところは標準化されています)

ブルーボトルコーヒーも、清澄白河、青山と、店舗ごとにそれぞれその場所に最適化した(ローカライズした)作りとする方針を明らかにしています。一つひとつユニークで、その地に合わせるという展開方法は、他のコーヒーチェーンにはない両者に共通するところですね。

ブルーボトルコーヒーってどんな店? 創業者は日本の純喫茶がお気に入り 2015年清澄白河、青山にオープン【画像集】

引用:スターバックスの感動サービスの秘密, ぱる出版, pp.46.

2. おもてなし、ホスピタリティを重要視

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スターバックスが目指したのは、人々にとって職場でも家庭でもない第3の場所=サードプレイス であるということ。この点はブルーボトルも考えは同じです。来て頂くお客様に味以上に、その空間に来ることの価値を提供しているのです。

美味しいコーヒーを提供するだけでなく、人々に安らぎの時間を提供することを使命、理念とする点が両者に共通していることがわかります。

スタバ以上の旋風?「ブルーボトル」の自信

 

3. 日本への進出タイミング

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スターバックスは1996年8月に日本進出を果たしますが、これは北米以外(カナダが2番目)では初めて。一方のブルーボトルも、アメリカ以外の進出では今回の日本が最初となっています。

両者ともに、日本を好ましい重要市場と判断し、早期の進出をしたという点が同じですね。

また、スターバックスがまずは銀座、ついで初年度に御茶ノ水と段階的に出店したように、ブルーボトルも、青山、六本木と一つずつ出店する点も似ています。

引用:THE STARBUCKS EXPERIENCE, ブックマン社, pp.258.

4. 店舗限定グッズあり

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スタバで店や地域限定のタンブラーやマグカップがあるように、ブルーボトルでも店舗ごとの限定グッズが存在します。ファンとしては各店に行ってみたい気になってしまいますね!

スタバでは日本全店訪問を成し得た方がいるように、ブルーボトルにも熱烈なファンができるかもしれません。

【徹底調査!】スタバに行くなら絶対おさえておきたい、もっとスタバが好きになる意外と知られていない20のこと

「ブルーボトルコーヒー」日本1号店の店内公開 “コーヒー界のアップル”が清澄白河に海外初上陸

 

5. 味へのこだわり

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両者ともにやはりここは譲れない大事なポイントです。スタバではアメリカ本社でこだわった豆の買い付けを行っており、また、フラペチーノなどお客様の声にあわせた独自の商品開発も積極的に行っています。

ブルーボトルは、オーガニックやフェアトレードにこだわった最高級のこだわりの豆を自家焙煎し、48時間以内に抽出したコーヒーにこだわるとしています。

どちらも自慢の商品に一切の妥協はありませんね。

引用:スターバックスの教え, 朝日新聞出版, pp.49.

さて、今度は両者の違いについて見ていきます。

 

 

相違点

1. 店舗にコーヒー豆が焙煎できる機械あり

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スターバックスとの最大の違いがここかもしれません。ブルーボトルでは、各店舗にコーヒー豆が焙煎できる機械が備え付けられています。日本の清澄白河店は2階建てとなっており、1度に35kgまでコーヒー豆を焙煎できる機械が1階部分にあります。

“コーヒー界のアップル”上陸! 「ブルーボトルコーヒー」のルーツは日本!?

しかしコーヒー好きの方なら記憶に新しい、昨年2014年末にスターバックスより発表のあったコーヒー焙煎所を併設した新業態「Starbucks Reserve」もシアトルにオープンすることから、コーヒー界もサードウェーブと呼ばれる新たな価値を提供する方向に進んでいるのかもしれません。

スターバックス「コーヒー焙煎所併設」世界初店舗がシアトルにオープン、”サードウェーブ”新業態で拡大戦略発表

 

2. ハンドドリップでコーヒーを提供

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ブルーボトルでは通常難しいとされるハンドドリップ形式でコーヒーを提供しています。

湯量や抽出時間の加減や見極めに技量がいる同方式ですが、ブルーボトルでは個人差が出ないよう、ドリップしている容器の下にタイマーと重量計が一体化した装置があり、湯を注ぐ量と時間を測りながら抽出しているのだとか。

このような工夫により、淹れたてのグンと美味しい味わいが楽しめるのですね。

“コーヒー界のアップル”上陸! 「ブルーボトルコーヒー」のルーツは日本!?

 

3. フードを店内キッチンで調理

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スタバではサンドイッチやドーナツなどのフードは既に調理されており、店内のキッチンで作るということは基本的に行っていません。(しかし温めてくれたり、美味しく食べる工夫はしてくれます。)

一方のブルーボトルは、ペイストリーなどのフード類の調理を店内のキッチンで行っています。フードにおいても作りたてを店内で食べられるのは嬉しい。一つひとつ、直接のハンドメイドにこだわっていることがわかります。

“コーヒー界のApple” 焙煎したてのコーヒーを提供する米サンフランシスコ発「ブルーボトルコーヒー」が日本上陸

 

4. 日本での初出店が閑静な地

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Pic By  写真は清澄庭園(東京都江東区)

スタバは銀座の中心という、観光客や買い物客が多い場所に立地したのに対し、ブルーボトルは清澄白河という、一見すると閑静なところに出店しています。これは、先ほど触れた焙煎する機械を置くという方針にも関係することで、生産拠点として最適な場所として選んだんだとか。

親日で知られる創業者のフリーマン氏が、ゆったりとしており静かな余韻の漂う清澄白河を新しいカフェ文化の象徴として考えたようです。同氏は、銀座「カフェ・ド・ランブル」や渋谷「茶亭羽當」などの日本カフェ文化の影響を大きく受けているそうですよ。

ブルーボトルコーヒー、清澄白河に2月オープン:青山に2号店も予定

 

5. はじまりの場所がガレージ

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これがブルーマンが “コーヒー界のApple” と言われる由縁です。本当に美味しいコーヒーをつくりたい!と当時、クラリネット演奏家であった創業者のジェームス・フリーマン氏が自宅のガレージでコーヒー作りを始めたことからスタートします。

ブルーボトルはこういった生い立ち、サンフランシスコで生まれたという背景から、GoogleやTwitterの創業者から出資を受けるなど、シリコンバレーのビジネスマンに愛されているのです。

一方のスターバックスは、そもそもがコーヒーの卸・小売業であったことからのスタートでした。

引用:スターバックスの感動サービスの秘密, ぱる出版, pp.60.