スマート食品ラベル、バーチャルセラピー、週休3日制…実現化目前「39のイノベーション」で未来はどれほど変わるか

シックスセンスを実現する「チョッキ」に宇宙旅行が600万円で?!決してオカルトではない、実現目前のイノベーションに期待が高まります!

 

 

科学の研究が進むにつれ、夢のような技術が実現化しようとしています。

クリエーターのための情報誌 “クーリエジャポン” の2月号は、一歩先の未来に本当に実現する可能性が高い39のイノベーションを紹介しています。
 読んだ中で興味深かったものを調べてみました。いくつかご紹介します。

スマート食品ラベル

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世界中で生産される食料の半分が廃棄されており、そのうちの半分は家庭から排出されているといいますが、Bump Markという目の不自由な方のために作られた食品ラベルを使えば、このことを解決できる可能性が高いと言われています。
仕組みは、食品パッケージについたゼラチンでできた凹凸シールが食べ物の腐敗とともに変化し、シールの肌触りで鮮度がわかるというもの
これを応用すれば、保存料などの食品添加物を使わなくても良い食品が増えるかもしれませんね!

実現化の可能性レベル:★★★★☆
使ってみたいレベル   :★★★★★
※勝手に評価してみました。

バーチャルセラピー

3D空間を簡単に実現化するヘッドセットオキュラスリフトを活用した、バーチャルセラピーが本格化してきています。
これは米国の軍人を対象に、戦場から帰還した彼らにあえて戦地の光景を見せ、当時の心境を思い出させ逆説的にメンタルの治療を行うというもの。この活用で不安に打ち勝つためのバランスを保てるのだとか。(心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療)
これが転じて、医療においての活用もどんどん検討されており、 Sim Coachという家庭用のバーチャルセラピーも既に出ています。
コンピュータによるメンタルケアが今後、主流になっていくかもしれませんね。

実現化の可能性レベル:★★★★★
使ってみたいレベル   :★★★★☆

余談ですが、今年2016年は世界的にVR(バーチャルリアリティ)の元年となり、世界的に爆発的にこれらの技術が普及していくとのこと。まだ、体験していない方はこちらのカフェなどでできるようなので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

 

格安宇宙旅行

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遠くの話かと思っていたら、なんと本年2016年には宇宙旅行のチケット一般販売が開始になるという。
お値段は日本円で約600万円。たっかー!!
それでも想像以上に現実的でしょうか?10年前頃までは、1億とか2億とか言われていました。現実的に頑張れば手が届く金額とも言えるかもしれませんね。
と、、調べてみたらこんな旅行会社さんも発見!こちらでは25万ドル(3,000万円)と高めですが、3日間の予行訓練もついているとのこと。民間でこんな会社が出てくるなんて、宇宙旅行は確実に身近になってきているようですね。

実現化の可能性レベル:★★★★★★★★
使ってみたいレベル   :★★★★★★★★

これほどまでに宇宙への道が近づいている理由はイノベーターの存在があります。
Amazonが昨年11月に再利用可能ロケット打上に成功したように、アメリカで今最も有名な起業家イーロン・マスク氏、日本では堀江貴文氏など、多くの世界を変えてきたイノベーターがこぞって宇宙事業に取り組んでいます。
より安価で安全な宇宙旅行も、そう遠くはない未来かもしれませんね!

 

シックス・センス

スクリーンショット 2016-01-04 21.24.56-1シックスセンスとは人間の第六感のこと。ブルースウイルスが熱演した1999年公開の映画を見た方も多いはず。

そんな人間の第六感を使う第一歩とも言える、「音を振動に変化するチョッキ」が既に実現間近といいます。

これは神経科学者のデイビッド・イーグルマンが開発したもので、ブルートゥースの技術を応用し、スマートフォンから感知した「音情報」を、着用しているチョッキの「振動という動き」に変化させ、人体に伝えているというもの。

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彼はこういった新しいインターフェイスを通じて、身の回りの世界の今まで見えなかった情報を感じ取れるようにできると主張します。130万回再生されたこちらのTEDの動画もぜひチェック!

シックスセンスはかなり面白い映画なので、まだ見てない方はこちらも。

実現化の可能性レベル:★★★★★
使ってみたいレベル   :★★★★★★★★

 

週休3日制

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ITの普及と利便性のますますの向上により、人々の仕事の質は高まっています。
独立行政法人 労働政策研究・研修機構の調査によると、テレワークを導入した多くの企業が生産性の向上、家庭生活と仕事の両立を実現化しつつあると言っていることがわかっています。
今後はペッパーなどのロボティクス技術の登場も手助けし、ますます一人当たりの労働量・労働時間は減っていく(全体で見ると、生産性の向上)ことがわかっています
実は既に「週休3日制」を実現している企業もいくつかあります。(ユニクロやIBMなど、合理的な経営をしている企業です)しかも給与額は変更ないとのことなので、嬉しいですね!

いかがでしょうか。他にもある39の実現化目前のイノベーション。
続きはぜひご自身で確認してみてください。
新しい技術にワクワクしつつ、新しいものをどんどん生活に取り入れていきましょう。

米国ロサンゼルス在住29歳。米国文化、テクノロジー情報を中心に発信しています。
無類の野菜好きで健康志向。詳細プロフィールは上記リンクより。フォローお願いします。

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