Twitterフォロワーが5,000人になったので、これまでの発信方法を纏めてみた

ツイッターを中心に自分自身が日頃意識している情報発信について書きました。

 

 

こんにちは。@satoshi_gfa18です。暑いですが、なんとか生きてます。

2010年からツイッターをかれこれ8年ほど続け、先週フォロワーが5,000人になりました。

この記事では、どのようにしてフォロワー5,000人となったか、僭越ながら自分自身の発信方法を纏めたいと思います。(何かの参考になれば)長文ですが、どうぞお付き合いください。

 

どのようにフォロワーが増えたのか?

2016年にアメリカで働き始めたときから、現地情報を発信するぞ!と意気込んで、本格的にツイッターを使い始めました。ツイッター歴は8年ですが、アクティブに発信しているのはここ2年ほどです。

ツイッターのフォロワー数は2018年8月13日時点で5,176人。推移は以下Twilogによる分析をご参照ください。

情報発信はその人にしかない「リアル情報」を「独自の切り口」で発信することに価値がある、などと考えていたので、アメリカの情報は価値があるだろう、と考え発信し始めました。スタート時は、800人ほど(リアル友達ら)でした。

 

私のツイッターでの発信は大きく分けて、①日常の情報、②記事シェア、③ブログ、の3つです。

多少固有な例もあるかもしれませんが、順に記載していきます。

 

①日常で得た現地情報

アメリカで学んだことや、日本との比較で感じたことが多くあったので、その情報の発信を行いました。

基本的にはアメリカに関心がありそうな人が見てくれそうな生活・観光などのテーマを選択。画像を多用して、本文に数字なども入れ140字いっぱいに書いたツイートを続けました。

また、現地に赴任した後も友達がまったくできず、 “マジで誰かに突っ込んでもらいたい”、などという思いを持って発信していました。

…が、思ったより成果がでず、また現地で友人を作るため、コワーキングスペースに通うようになり、そこで得た情報の発信も取り入れました。

なるべく他にないユニークな情報を発信したかったため、自分がITの人間でテクノロジーが好きだということを活かし、現地のテック情報を多く発信することにしました。私も学びながらという感じです。この分野はアメリカが世界をリードしているので、価値が高いかなと考えました。

 

…ただこれまたあまり反響がなかったため、なるべく読み手が関心あるテーマを選んで発信しました。

 

(このピザアプリ、やばいですよね!)

少しずつ「いいね!」などを貰えるようになり、やる気が出て、独自にハッシュタグ #USのサービス紹介 を作り、自分が利用したアプリやサービスについてのツイートも始めました。

 

②気になるニュースのシェア

日々のツイートに加え、記事のシェアも行います。

私は毎日2時間以上ネットで記事を読む根暗なネットサーファーであったため、毎日2〜30本くらいの記事を読んでいました。(友達も引き続きできなかったため)その中で気になった英文記事を(勉強も兼ねて)日本語で纏めてツイートすると、これは比較的反響がありました。

 

①②を毎日10〜20ツイートくらい、緩く継続したところ、10ヶ月ほどでフォロワーが1,300人程度(+500人)になりました。

 

そう、結構しこしことやっていたのですが、フォロワー数は緩やかにしか伸びていませんw

 

③自分でブログを書く

私の場合、フォロワーが増えたのはブログがきっかけです。

元々書くことや伝えることが大好きで、定期的に(数ヶ月に1本)自分自身が感じたことをブログで纏めており、これが大きかった。

ツイッターがフロー型であったため、ブログは基本的にストック型、時間をかけて長くに渡り読まれる文が良いと思い、長いものでは半年ほど時間をかけてじっくり書き溜めて公開しました。

28歳、アメリカで3ヶ月暮らし始めて感じる12のこと
28歳、アメリカに7ヶ月駐在して感じる10のこと

これは20代で海外で働いて少なからず学んだことを “同期や昔の上司” に向け伝える目的(というより、忘れられないよう生存確認の意味を含め)で書き始めました。

ブログ自体はそれまでにも書いていたのですが、せっかくなら自分の名前で責任を持って書くものにしたいと戒めを込め、実名で書くことにしました。この実名公開はフォロワー増加に繋がったと思われます。

 

アメリカで働いて1年が経った後に公開した記事、「28歳、アメリカで1年間働いて感じた10のこと」が、NewsPicksで2,100Picks、公開数日で10万PVに達し、これで一気にツイッターのフォロワーが1,300→2,000人に。

これが1つ目の大きな “バズ” に。発信を開始してから実に1年後でした。(といっても、まだ2,000人)

 

ツイッターで絡み始める

この記事をきっかけに、多くの方がツイッターで連絡をくれ、会ってくれるようになり、ここからがフォロワー増加期になります。

その後もアメリカでたいして友達ができなかったのでw、多くの方と絡み始めたこととても嬉しいことでした。

 

今振り返ると、ツイッター上に友人を作り、多くの人と絡むことこそ、最も効果的でモチベーションも保てる方法と言えると思います。

 

特に多くの海外在住ブロガーの方とツイッター上で交流させていただくようになり、毎日世界中の人とタイムラインでやり取りするようになりました。

他にもツイッター経由で実際にお会いした方はおそらく30人ほど、世界中でいろいろな方にお会いしました。これは完全にツイッターとブログをやっていたおかげです。

▲みんなでちょこちょこ記事を書きあったりもしました。

 

外部メディアで発信

そこからも発信を続け、ツイッターとブログ以外の外部メディアからも(どういう運か)お声掛けをいただき、そちらでの発信も始めました。

この辺りで2,500フォロワーほど。

 

フォロワーが求めている内容に気づいてくる

この頃から徐々に、日々のツイートに関してもフォロワーの方が何に関心を持っているか(=自分ができる価値あるツイートは何か)分かってきたような気がしてきました。

 

私の場合は、アメリカのテック&現地情報について、そこで感じたことを独自の切り口で発信することに価値があり、それを求めている方は、日本国内にいて海外で働きたい人海外に住んでおり共感してくる人(などと、勝手に思った)。

そのため、ブログ同様、海外で働くとはどういったことか、自分も1年そこらしか住んでいないながら、逆にその時点で伝えられること、を意識してツイートをすることで、少しずつフォロワーもまた増えていきました。

※なお、後に検証するため、フォロワーの方に以下アンケートを取ってみたのですが、これは(珍しく)想定とおおよそ合っていました。

帰国した後も、基本的には同じ視点(帰国して感じる点など)で発信していました。

そうしたことを継続して、3,000フォロワーを越えてきます。

 

多くの属性の人と絡むべし

そして徐々に、ツイッター上で属しているコミュニティが増えてきます。これは、絡む人の数というより、属性の数という意味ですね。

インフルエンサーの方に絡んでいただいたことも大きいです。


田端さんには #春のZOZO祭り(3月)に、フォロワーと同額の3,500円をいただきました!

オンラインサロンの田端大学に入ったことも大きいです。

 

その時、その時で特に仲良い人は微妙に変わったりするけど、緩く繋がっておくことが大事かな、と考えています。

後はその継続で4,000、5,000と増えています。

ここで再度伸びについてのグラフを見ていただきたいのですが、徐々に伸びてきた数値が、一定のポイントで伸び率が二次関数的に上がってくることがわかります。

はじめはなかなか伸びなくとも、一定のポイントから変化があるので、ここまで頑張りたいところです。

 

会社員こそ自社の情報を発信するべし

ここからは発信で意識した点をいくつか話していきます。(もう少々お付き合いを・・)

まず、自分が所属する会社のことも、非公開情報などを除き、積極的に発信していました。

これは、会社にとって悪いことでもないし、むしろこれは発信した方が役に立つものだ、と考えたためです。

前職や転職後も上司や同僚とツイッターで繋がっていますが、発信は発信、と考えていたので、特に気にしたことはなかったです。(たまに突っ込まれるネタがあるのはちょっと嫌でしたがw)

 

誰に何を伝えるかクリアにすべし

こちらは先ほど少し触れましたが、ブログを書くときやツイートするときはいつも、特定の誰かをイメージして、その人に伝えるように発信するのがおすすめです。

そしてそれをツイッターやブログのプロフィールに書いておくことをおすすめします。(フォローする人もわかりやすいので)

私はこのような感じにしています。

アメリカのテック・文化情報などを発信しながら、海外の環境に挑戦しようとする人を応援したい、というのが基本方針です。

ここで意識すべきは、その領域のマーケットサイズを考えること。

基本的には自分が好きで得意なことが良いと思いますが、情報を必要としている人がどれほどのボリューム感いるか、についても発信する上で大切です。

それから、言い切ること。専門家からすると恐縮、浅い経験なのにということを気にされる方もいると思いますが、(そのためにちゃんと調べることはもちろん)あくまで自分の意見として自信を持つことは大切だと思います。

 

オフラインでも情報発信してみる

この章は必要かわかりませんが、、発信に関してはオンラインだけでなく、リアルな場でも行うようにしました。

自分が住んでいた地域のスタートアップ情報を纏め、ブログで書いたところ、当時の事業部長がそれを読んでくれ、一時帰国時に部署でプレゼンしたりということなども。

アメリカ第3のスタートアップ圏 ロサンゼルス シリコンビーチの概要

 

また、ツイッターで繋がっている人に対して、アメリカの情報を発信してみたこともありました。(もうこれとかも勝手にやってみてるわけですw)

ネットで繋がってる方がどのような情報を欲しているか、実際に話してみるとよくわかりました。

その時の様子はこちら(資料も公開しています)。

 

終わりに

周りのインフルエンサーの方を見ても結局のところ、真っ当に有益な発信を継続することに尽きるかなと思います。(ちょっと私の場合はあまり伸び率は良くないですが、、)

自分の正しいアウトプットを意識しつつ、その過程を人と交流しながら、ツイッター運用を楽しむことが一番かもしれません。

あまり即効性のあるテクニックは紹介できなかったかもしれませんが、長期的にフォロワーの方と良い関係を作っていくことが大事と思うので、地道にできることから始める、というのが結論です。

長くなりましたが以上が私のツイッター運用・発信方法でした。

 

よろしければフォローいただけたら嬉しいです。

お読みいただき、ありがとうございました。

東京都出身。2011年から株式会社NTTデータで勤務し、2016年春から一年半アメリカ・ロサンゼルスに駐在。2018年春、株式会社メルカリに転職。再び渡米予定です。趣味はネットサーフィンです。